スクウェア・エニックス監修『ファイナルファンタジーXIV』公式モバイルゲームが世界初公開
LIGHTSPEED STUDIOSが、株式会社スクウェア・エニックス監修の『ファイナルファンタジーXIV モバイル』(以下、『FF14モバイル』)を正式に発表した。2024年11月20日、公式サイトにてプロモーションビデオ(PV)とキービジュアルが公開され、注目を集めている。

本作は、スクウェア・エニックスのライセンスを取得し、LIGHTSPEED STUDIOSが開発を担当。すでに中国での配信許可を取得しており、期待が高まっている。『ファイナルファンタジーXIV』のプレイ体験をモバイル上で再現することを目指し、開発が進められている。

『ファイナルファンタジーXIV』は、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、PCでサービスを展開するMMORPGで、全世界累計アカウント登録数は3000万を超える。最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」がリリースされ、過去最大の同時接続者数を記録するなど、その人気は衰えを知らない。

『FF14モバイル』では、原作の壮大なストーリーやグラフィック、BGMの高いクオリティを再現し、バトルコンテンツの操作性も快適に実現することが目指されている。初公開されたPVでは、これらの要素へのアプローチ方法が紹介されている。

公開されたキービジュアルは、原作のリードアーティストである茂木雄介氏が手がけ、9つのバトルジョブが描かれている。また、ロゴは天野喜孝氏によるイラストロゴデザインに「MOBILE」のサブタイトルを加え、公式のモバイル版であることを明確に示している。

PVでは、原作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が、「FFXIVは次なる10年に向けたさらなる挑戦として、モバイル版の開発を発表させていただきました。」とコメントしており、今後の展開に期待が寄せられている。

『FF14モバイル』では、エオルゼアの天候システムやキャラクターデザインが忠実に再現されている。特に、天候システムは非常に複雑で、19種類の通常天候と60種類の特殊天候が存在し、合計で600種類以上の異なる天候パターンが見られる。これにより、原作の多様な雰囲気を再現するために、開発チームは天候要素を細分化し、精密に制御している。

また、キャラクターデザインにおいては、ハイポリゴンモデルのNormalMapテクスチャと手描きのColorMapを融合させることで、原作の肌の質感を再現。各種族には独自の制作プロセスがあり、ヒューラン男性やララフェルの制作においては、個性を際立たせながらも自然な仕上がりを追求している。

『FF14モバイル』は、原作のソーシャル理念を受け継ぎ、温かく気軽なコミュニティ形成を目指している。プレイヤーは一人で冒険を進めることも、仲間と協力して強大な敵に挑むこともでき、強制的なソーシャル目標や日課は存在しない。これにより、メンターやビギナー、友人との気軽なコミュニケーションが可能となり、純粋な友情を育むことができる。

『FF14モバイル』は、いくつかの地域でのテストを経て、まずは中国本土でサービスを開始し、フィードバックを基にさらなる調整を行った後、グローバル展開を予定している。公式サイトにてメールアドレスを登録することで、最新のゲーム情報を入手できる。


■商品情報
『ファイナルファンタジーXIV モバイル』世界初公開

『ファイナルファンタジーXIV モバイル』
公式サイト:https://ffxivmobile.com/
公式X(Twitter):https://x.com/FFXIV_MOBILE_JP
公式ライン:https://lin.ee/GLdaW7L6
公式YouTube:https://www.youtube.com/@FFXIV_MOBILE