『ゴールデンカムイ』第5話 ヒグマ登場杉元ピンチ!/一挙放送情報も
WOWOWで独占放送・配信中の山崎賢人主演『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』。第5話のあらすじ、場面写真が公開された。また、11月3日には映画版&実写ドラマ第1〜4話の一挙放送も行われる。
累計発行部数2900万部超の大人気コミックが原作の、大ヒット映画『ゴールデンカムイ』。映画の続編となる待望のドラマシリーズ第1弾をWOWOWで独占放送・配信ッ!! 本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。
映画版に引き続き山崎賢人をはじめ、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、胗俊太郎、大谷亮平、勝矢、木場勝己、大方斐紗子、井浦新、そして玉木宏、舘ひろしら主要キャストが続投。埋蔵金のありかを示す ”刺青人皮(いれずみにんぴ)” 争奪戦は、いよいよ本格化。
新キャストには池内博之、高橋メアリージュン、桜井ユキ、塩野瑛久、中川大志、北村一輝ら豪華俳優陣が集結。さらに、各話ごとにクセ者ぞろいのキャラクターも続々登場。
第1話の放送・配信がスタートすると、SNS上では「映画版と同じく素晴らしいクオリティで感動!」「これがあと8話分も観られるなんて嬉しい」「興奮して眠れない…!」と絶賛の声が続々ッ!!
全9話で描く壮大な連続ドラマの幕開けに、歓喜と興奮の声が相次いだ。
第2話、第3話も引き続き関連キーワードがXで複数トレンド入りするなど、注目を集めている。
なお、第1話はWOWOWオンデマンド、WOWOW公式YouTubeアカウントにて無料配信中。誰でも無料で見ることができるので、話題沸騰中の本作を、この機会にぜひご覧いただきたい。
11月3日22:00には第5話が放送・配信となるが、その前に16:00より映画『ゴールデンカムイ』&第1話〜第4話までが一挙放送される。
ハッシュタグ「#ゴールデンカムイ前半応援放送ッ」で、ぜひ一緒に盛り上がってほしい。
早速22:00より放送・配信となる第5話の見どころをご紹介する。
【第5話「恐怖の棲む家」ストーリー】
杉元たちは、日高に向かう途中のコタンで占いが得意なインカㇻマッ(高橋メアリージュン)と出会う。アシㇼパは警戒心をあらわにするが、白石はよく当たる彼女の占いの力を借り、賭場に行く。
数日後、日高に辿り着くやいなやとある牧場主と取引することに。 ”モンスター” と呼ばれるヒグマを倒すよう依頼され、ヒグマを追った先にあった小屋に入ると、訳アリなふたりの男・若山輝一郎(渋川清彦)と仲沢達弥(木村知貴)がいて……。
>>>第5話の場面カットをすべて見る(写真6点)
今回も注目ポイントを紹介する。
原作の人気エピソードをドラマ版で実写化! この物語のメインとなるのは、杉元たちが ”モンスター” と呼ばれるヒグマ退治に向かった先の小屋にいた、ヤクザの親分・若山輝一郎と仲沢達弥。何やら訳ありな様子のふたりが迎える意外な結末に、視聴者も思わず心揺さぶられるに違いない。
そんな存在感たっぷりの役どころを、渋川清彦と木村知貴が絶妙なコンビネーションで演じている。原作から飛び出してきたかような仲沢のビジュアルはもちろん、 ”親分” らしさを見事に体現した渋川の役作りにも注目だ。
そして またしてもヒグマが登場! 杉元たちはピンチをどう切り抜けるのか!?
本話では『ゴールデンカムイ』のメインキャストと言っても過言ではないヒグマが再び登場。ヒグマに囲まれる絶体絶命のピンチの中で、杉元たちは果たしてどう切り抜けるのか?
これまでとはひと味違う、第5話ならではのヒグマとの格闘シーンや辿り着く感動(!?)のシーンをお楽しみいただきたい。
また、杉元たちにヒグマ退治を依頼する牧場主、エディー・ダンをモーリー・ロバートソンが演じている。こちらにも注目だ。
第5話のエンディングテーマは、名無し之太郎『毒矢』
突如ネットとライブシーンに登場し、一度聴けば振り向いてしまうサウンドで人々の耳を掴んでいる ”新感覚・殻破りPOPS バンド” 、名無し之太郎。林(Vo/作詞)、二瓶(Dr/作曲・編曲)、高橋(Key)、中野(Ba)で構成される、ギターレス4ピースバンドだ。
第5話のエンディングを飾る彼らの新曲『毒矢』は、炯々(けいけい)とした眼光のように力強く鋭い迫力が特徴。
「私たちが『ゴールデンカムイ』の舞台である北海道の函館出身ということもあり、楽曲を通して素晴らしい作品に携わることができて大変光栄に思います」と語る彼らが、どのような解釈で雄大な北海道の自然とそこに生きる杉元たちの姿を表現したのか、想像しながら聞いてほしい。
※「山崎賢人」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。
『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』
WOWOWにて10月6日(日)午後10時より独占放送・配信スタート
(全9話/第1話無料放送・配信)
(C)野田サトル/集英社 (C)2024 WOWOW
累計発行部数2900万部超の大人気コミックが原作の、大ヒット映画『ゴールデンカムイ』。映画の続編となる待望のドラマシリーズ第1弾をWOWOWで独占放送・配信ッ!! 本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。
新キャストには池内博之、高橋メアリージュン、桜井ユキ、塩野瑛久、中川大志、北村一輝ら豪華俳優陣が集結。さらに、各話ごとにクセ者ぞろいのキャラクターも続々登場。
第1話の放送・配信がスタートすると、SNS上では「映画版と同じく素晴らしいクオリティで感動!」「これがあと8話分も観られるなんて嬉しい」「興奮して眠れない…!」と絶賛の声が続々ッ!!
全9話で描く壮大な連続ドラマの幕開けに、歓喜と興奮の声が相次いだ。
第2話、第3話も引き続き関連キーワードがXで複数トレンド入りするなど、注目を集めている。
なお、第1話はWOWOWオンデマンド、WOWOW公式YouTubeアカウントにて無料配信中。誰でも無料で見ることができるので、話題沸騰中の本作を、この機会にぜひご覧いただきたい。
11月3日22:00には第5話が放送・配信となるが、その前に16:00より映画『ゴールデンカムイ』&第1話〜第4話までが一挙放送される。
ハッシュタグ「#ゴールデンカムイ前半応援放送ッ」で、ぜひ一緒に盛り上がってほしい。
早速22:00より放送・配信となる第5話の見どころをご紹介する。
【第5話「恐怖の棲む家」ストーリー】
杉元たちは、日高に向かう途中のコタンで占いが得意なインカㇻマッ(高橋メアリージュン)と出会う。アシㇼパは警戒心をあらわにするが、白石はよく当たる彼女の占いの力を借り、賭場に行く。
数日後、日高に辿り着くやいなやとある牧場主と取引することに。 ”モンスター” と呼ばれるヒグマを倒すよう依頼され、ヒグマを追った先にあった小屋に入ると、訳アリなふたりの男・若山輝一郎(渋川清彦)と仲沢達弥(木村知貴)がいて……。
>>>第5話の場面カットをすべて見る(写真6点)
今回も注目ポイントを紹介する。
原作の人気エピソードをドラマ版で実写化! この物語のメインとなるのは、杉元たちが ”モンスター” と呼ばれるヒグマ退治に向かった先の小屋にいた、ヤクザの親分・若山輝一郎と仲沢達弥。何やら訳ありな様子のふたりが迎える意外な結末に、視聴者も思わず心揺さぶられるに違いない。
そんな存在感たっぷりの役どころを、渋川清彦と木村知貴が絶妙なコンビネーションで演じている。原作から飛び出してきたかような仲沢のビジュアルはもちろん、 ”親分” らしさを見事に体現した渋川の役作りにも注目だ。
そして またしてもヒグマが登場! 杉元たちはピンチをどう切り抜けるのか!?
本話では『ゴールデンカムイ』のメインキャストと言っても過言ではないヒグマが再び登場。ヒグマに囲まれる絶体絶命のピンチの中で、杉元たちは果たしてどう切り抜けるのか?
これまでとはひと味違う、第5話ならではのヒグマとの格闘シーンや辿り着く感動(!?)のシーンをお楽しみいただきたい。
また、杉元たちにヒグマ退治を依頼する牧場主、エディー・ダンをモーリー・ロバートソンが演じている。こちらにも注目だ。
第5話のエンディングテーマは、名無し之太郎『毒矢』
突如ネットとライブシーンに登場し、一度聴けば振り向いてしまうサウンドで人々の耳を掴んでいる ”新感覚・殻破りPOPS バンド” 、名無し之太郎。林(Vo/作詞)、二瓶(Dr/作曲・編曲)、高橋(Key)、中野(Ba)で構成される、ギターレス4ピースバンドだ。
第5話のエンディングを飾る彼らの新曲『毒矢』は、炯々(けいけい)とした眼光のように力強く鋭い迫力が特徴。
「私たちが『ゴールデンカムイ』の舞台である北海道の函館出身ということもあり、楽曲を通して素晴らしい作品に携わることができて大変光栄に思います」と語る彼らが、どのような解釈で雄大な北海道の自然とそこに生きる杉元たちの姿を表現したのか、想像しながら聞いてほしい。
※「山崎賢人」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。
『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』
WOWOWにて10月6日(日)午後10時より独占放送・配信スタート
(全9話/第1話無料放送・配信)
(C)野田サトル/集英社 (C)2024 WOWOW