国分太一が明かした中居正広との関係性「年に数回、集合がかかって」井ノ原快彦と3人で飲む仲
「TOKIO」国分太一（50）が21日放送のTBS「THE MC3」（後8・55）にVTR出演。先輩でもあるタレントの中居正広（52）との関係性について語った。
「余計なお世話ダービー」と題して、MCの中居、東野幸治、ヒロミの3人の中で「一番安心するMC」を選ぶ企画の回答者としてVTR出演した国分。30年来の先輩・後輩の間柄でもある中居について「年に数回、中居さんから集合がかかって。大体、僕とイノッチ（井ノ原快彦）と中居先輩の3人で会が開かれる」と年に数回飲みに行く関係だと明かした。
だが、飲み会では「3人で始まっても、中居先輩が酔っぱらってくると“いろんな人呼べ”って言う」と、結果として大人数になるとした。ある時には「40、50人集まった」と明かしてVTRを見守っていた出演者たちを驚かせた。
その中には近藤真彦もいたというが、50人ほど集まってしまったことで「店難民になって」と苦労したことを振り返った。それでも「集合をかければ集まる」と中居には人望があるとした。
しかし「集めないと怒られる…っていうのもある」と必死になって声をかけていると暴露し、中居のことを「生粋のヤンキーなんですよ」とぶっちゃけた。飲み会での服装については「白の上下で来て、白ぶちのメガネで。生粋のヤンキーが帰ってく。それは本当に若いころから変わらない」と語り笑わせた。
