中川翔子、人生初のぎっくり腰に…激痛で悶絶「声出るぐらい痛くて」「広がっていっちゃったの」

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7月17日、中川翔子が自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。人生で初めてぎっくり腰になったことを明かし、その症状や発症の経緯を語った。

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動画冒頭で、ぎっくり腰になったと切り出した中川は、「ぎっくり腰ってさ、重いものを持ち上げた瞬間とかのイメージがあるじゃん?」「違うんですよ。絵を描いてたらなりました」と理由を説明。

続けて、映画『ライド・オン』の舞台挨拶で久しぶりの再会をすることになったジャッキー・チェンにプレゼントとして贈るための絵を描いていたといい、「お仕事終わって、その後帰ってきてから明け方までそのままずっと描いて、止まんなくなっちゃったんすよ」「そしたら『いてぇ!』ってなって」と、長時間同じ姿勢のままで絵を描き続けていたところ、痛みが出てきたと明かした。

さらに、「腰だけじゃなくてビキンって背中の方まで。『イテテテ』って声出るぐらい痛くて伸ばしたりとかしたんだけど、それがますます悪化して、広がってっちゃったの」と話しつつ、その翌日にはYouTubeの企画で山道を歩いたといい、「相当痛かったんですよ、あの時。でも腰が痛いなんてさ、みんな言うから」「その夜マッサージにも行ったんですよ。そしたらもっと痛くなっちゃって」と振り返った。

また、「Xにポストしたんですよ。『腰が死ぬほど痛いです、助けてください』って言ったら、いろんな人が心配して行きつけのお店を教えてくれたんですよ」「で、舞台やってたじゃん。そこの整体の先生がいて、行ったら『あぁぎっくり腰ですね』ってあっさり言われた」と明かしていた。