先行販売が終了間近！ 大きな影を作れるユニークな晴雨兼用傘「KAGE＋」
こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
溶けるような日差しも大きな影でしっかりガード。
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「KAGE＋」は、名前のとおり影面積を拡大したユニークな日傘。熱や光に加えて雨にも強い生地を使っているので、季節を問わず使える持ち歩き用傘の決定版になりそうな1本です。
おトクに購入できる期間限定キャンペーンも終了間近でしたので、改めて詳細をチェックしてきましょう。
伸びて日陰が増える
「KAGE＋」は独時形状によって“影を最大化”するのが特長の晴雨兼用傘。骨が2本だけ他より長く変則的な六角形になっています。
一般的な日傘の場合、陽射しを避けるために視界を塞ぐように持つことってありませんか？
「KAGE＋」であれば太陽に合わせて伸びた部分の向きを調整することで、視界を遮らずとも日陰を確保できるのが特長。前が見にくいと人や建築物にぶつかる危険もあるので助かる機能ですね！
100％遮光でマイナス14度
日傘に必要なのは太陽の熱や光をしっかり遮る能力。「KAGE＋」は動画のように遮光率100%を実現*。
* 第三者機関によるJIS規格の遮光性試験（JIS L 1055)にて確認。
この性能はポリウレタン樹脂を含む3層生地によるもの。紫外線も100%遮断*できるそうなので、熱中症はもちろん日焼けやシミが気になる人にも嬉しい仕様です。
* 第三者機関によるJIS規格の遮光性試験（JIS L 1925)にて確認。
遮熱効果はJIS規格の試験（JIS L 1951）で実証済み。マイナス14〜19度という大きな効果をもたらしてくれるので、猛暑や酷暑日のキツさも減らせそうです。
雨傘としても性能高め
「KAGE＋」という名前から日傘専用にも聞こえますが、しっかりと雨傘として使えるのも特長。
生地の耐水圧は11,000mm、撥水力もJIS規格のはっ水性試験で5級（最高等級）のため、大雨にも耐えられるスペックです。
長い部分を後ろに向ければ背中側も濡れにくいので、バックパックユーザーとも相性は抜群でしょう！
カラーは2色で重量も290gと折りたたみ傘としては標準的。耐久性にも自信があり、通常使用においては1年間の製品保証も付帯済み。
とりあえずバッグに入れておけば1年中活躍してくれそうなので、みなさんも1本いかがでしょうか？
猛暑と大雨にも対抗できるユニーク形状の折りたたみ傘「KAGE＋」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では1本が一般販売予定価格から20％OFFの6,000円（送料・税込）からオーダー可能でした。
おトクに購入できるのは2024年7月14日（日）23:59までとなっていたので、気になった人は早めにチェックしてみてください！
＞＞ 影が伸びる傘 猛暑でも豪雨でも傘の下は快適大空間 独自設計の新しい晴雨兼用傘
Source: machi-ya
