Image: WestTrading Co Ltd

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

毎年、頭を悩ませる暑さ対策。

自分のことでも大変なのに、特に子どものこととなると余計に気をもんでしまいます。かといって、夏の間はお出かけしない…というわけにもいかないのが現実。

そんな悩める親御さんの助けになるプロダクト「TAOTAO クーラーファンシート」がmachi-yaに登場しました。

過去4回に渡りクラウドファンディングを実施し、いずれも多くの支援を集めた人気シリーズ。パワーアップした2024年度版の魅力を紹介します!

座面の蒸れを一気に解消

「TAOTAO クーラーファンシート」は、チャイルドシートやベビーカーに設置して使うファン付きのクーリングシート。

まず注目すべきはその送風範囲の広さでしょう。

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シート下部にあるファンが空気を取り込み、シートの隅々にまで風を送り込みます。

子どもがチャイルドシートやベビーカーに座った際、蒸れるのは接地する部分。後頭部から背中、お尻にかけて熱がこもるすべての部分の空気を循環して、快適にしてくれるのです。

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小さい子どもは体温調節がまだ苦手。移動中はどうしても座っていないといけない場面が多いけど、座ったままだと身動きが取りづらいので体温が上がりがち。

暑さ対策が難しい部分を、しかも広範囲でしっかりとカバーしてくれます。

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取り付けはいたって簡単。チャイルドシートやベビーカーに乗せるだけ。

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今回のバージョンからシート肩部分に滑り止め防止ベルトが追加されたので、安定感もばっちりです!

風量は3段階で調節

風量が調節できるので、身体が冷えてしまうのではという心配は無用です。

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シート本体にある電源ボタンを押すことで、強・中・弱の風量に調整ができます。

気温や蒸れ具合、座っている時間にあわせて調節することで、身体の冷えすぎを防ぐことができるのです。

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電源をオンにすると、強→中→弱の順に風量が調整できます

操作が簡単なので、子どもの年齢によっては自分で風量を調節することができそうですね。

内蔵バッテリーは最大20時間稼働

電源は付属のモバイルバッテリーをつかいます。

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シート下部にバッテリーを収納できるデザインになっているので、コードを伸ばす必要はなし。

今回のバージョンで新しくなったポイントは、コードを目一杯伸ばさないと車内で電源が確保できない、コードが絡まって煩わしい、などのストレスを解消したことです。

付属のモバイルバッテリーファンから伸びるUSB-Type Aを延長コードでつなぎ容量は10000mAh。風量「弱」なら最大20時間稼働が可能で、最大風量でも9.5時間稼働することができます。

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モバイルバッテリーをつかわず、直接給電することも可能。ファンから伸びるUSB-Type Aを延長コードでつなぎ、コンセントや車のシガーソケットに差し込めばOK。

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別売りの空気清浄フィルターを活用すれば、きれいな空気を行き渡らせることができ、安心して使えます。製品自体も清潔さを保てて、長く使えそうですね。

子どもの暑さ対策アイテム「TAOTAO クーラーファンシート」は、現在machi-yaでプロジェクトを展開中。

空気清浄フィルターや延長コード、USBアダプタ付きのリターンも用意されているので、下記詳細ページからあわせてチェックしてみてください!

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Source: machi-ya