©2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED

写真拡大

ダコタ・ファニングが主演を務める衝撃の“覗き見”リアリティーホラーが、週末興行成績TOP10入りを果たした。

6月21日(金)に待望の日本公開を迎えた『ザ・ウォッチャーズ』は、『シックス・センス』や『オールド』など、独自の世界観と観客の予想の先をいく驚きの演出で映画ファンから熱い支持を集めるM・ナイト・シャマランがプロデューサーを務め、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが長編でデビューを飾った作品。シャマラン父娘とワーナーホラーの最恐タッグで放たれる覗き見リアリティーホラーとして反響を呼んでいる。初日から3日間の週末興行成績ランキングでは、初登場TOP10入りを果たし、24歳の新人監督デビュー作品としては幸先の良い好スタートとなった。

イシャナ・ナイト・シャマラン監督に対しては、初長編とは思えぬ演出力を讃える声も。「GANTZ」で知られる漫画家の奥浩哉氏は、「原作が小説らしいけど、奇抜な設定とかはなんとなくシャマランの遺伝子を受け継いでるチョイス。 所々、画面的にいい感じのシーンもありました。今後が楽しみです」とこれからの活躍に期待するコメントを寄せている。

©2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED

予想を覆す衝撃の結末を、劇場の大スクリーンで見届けよ。ダコタ・ファニング主演、“覗き見”リアリティーホラー『ザ・ウォッチャーズ』は全国で大ヒット上映中。

The post first appeared on .