FRONTIER、AMD Ryzen 8000Fシリーズを搭載したデスクトップPCを発売
FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは、AMD Ryzen 8000Fシリーズを搭載したデスクトップパソコンを、5月29日より発売した。CPUやグラフィックスカード、ストレージが異なる3つのモデルをラインナップし、それぞれ構成を選択して購入できるBTOに対応。価格は184,800円から。
AMD Ryzen 8000Fシリーズは、「Zen 4」アーキテクチャを採用し、低消費電力で高効率な設計が特徴。8コア16スレッドのRyzen 7 8700Fと、6コア12スレッドのRyzen 5 8400Fがあり、今回のFRONTIERの新モデルではどちらも選ぶことができる。マザーボードには、パフォーマンスと品質に定評があるASRockのMicroATX「B650M Pro RS」を組み合わせた。
新モデルのうちGKシリーズとしてラインナップする「FRGKB650/A」と「FRGKB650/B」。ホワイトきょう体も用意
新モデルのうちGAシリーズとしてラインナップする「FRGAGB650M/A」。本体サイズがひと回り大きくなるが、横幅はGKとあまり変わらない
新モデルのラインナップは以下の通り。
AMD Ryzen 8000Fシリーズは、「Zen 4」アーキテクチャを採用し、低消費電力で高効率な設計が特徴。8コア16スレッドのRyzen 7 8700Fと、6コア12スレッドのRyzen 5 8400Fがあり、今回のFRONTIERの新モデルではどちらも選ぶことができる。マザーボードには、パフォーマンスと品質に定評があるASRockのMicroATX「B650M Pro RS」を組み合わせた。
新モデルのうちGKシリーズとしてラインナップする「FRGKB650/A」と「FRGKB650/B」。ホワイトきょう体も用意
新モデルのうちGAシリーズとしてラインナップする「FRGAGB650M/A」。本体サイズがひと回り大きくなるが、横幅はGKとあまり変わらない
新モデルのラインナップは以下の通り。