ペップ、ブライトンに大勝も気を引き締める…リヴァプールを例に挙げ「私たちにも起こり得る」
プレミアリーグ第29節の延期分が25日に行われ、ブライトンとマンチェスター・シティが対戦した。試合は、17分にケヴィン・デ・ブライネの得点でマンチェスター・シティが先制に成功すると、フィル・フォーデンが立て続けに2ゴールを挙げ、前半だけで3点のリードを獲得。62分にはフリアン・アルバレスが勝負を決める追加点をマークし、4-0でマンチェスター・シティが勝利を収めた。
1試合未消化ながらアーセナルとの勝ち点差を「1」に縮めたことで、優勝を大きく手繰り寄せたマンチェスター・シティだが、指揮官を務めるグアルディオラ監督には一切の油断がない様子。試合後のインタビューに応じた同監督は、「多くのことが起こる可能性がある」と述べつつ、「クリスタル・パレス戦やエヴァートン戦でリヴァプールに起こったことは、私たちにも起こり得る。アーセナルにも起こり得る。誰も安全ではない」とリヴァプールが敗戦を喫した2試合を例に挙げながら自身の見解を示した。
さらに、「だから落ち着いて今日の勝利を喜ぼう。選手たちはまだそこにいる。今は回復して次の試合のことを考えよう」と冷静な姿勢を強調。また、これまで何度も厳しい状況から優勝を掴み取ってきたマンチェスター・シティだが、「私たちは過去の経験があるが、だからといって、経験したからそれが必ず起こるというわけではない。私たちはそれを実現させるためのことをしなければならない」と再度気持ちを引き締めている。
