「ヨモさん、真面目すぎ!」とツッコみ。横浜FCの福森晃斗と指揮官の信頼関係「監督が求めていることを100%やり続ける」
今季に北海道コンサドーレ札幌から加入した福森と、就任3年目の四方田監督。フレンドリーな絡みを見せる2人は、札幌時代に共闘した間柄でもある。
新天地で再会を果たした“ヨモさん”のキャラクターを、福森は熟知しているのだろう。「真面目な性格」と評する一方、「もうちょい柔らかく、柔軟にいけばいいのに。くだけてほしいなと思います」と要望する。
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1年でのJ1復帰を期す横浜FCにとって、四方田スタイルもよく知る福森の存在は頼りになるはずだ。もっとも、「札幌とは似ているようで、やっていることは違う」と語る期待のニューカマーは、「自分も一から学んでいる」という。
監督への信頼は揺るがない。「ヨモさんが守備に重心を置くのであれば、自分たちはその意図を汲んで、100%やるだけ。監督が求めていることを自分たちが100%やり続ける」と言葉に力をこめる。
冒頭で記したやり取りを振り返り、福森は「ヨモさん、嫌そうでしたけどね。大丈夫でした?」とコメント。2人の関係性がチームに良い影響をもたらすのではないか。「もっとイジッたほうがいいのでは?」と投げかけると、31歳のレフティは「いえいえ。自分は一年目の下っ端なので。徐々に」と謙虚な姿勢を見せた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
