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 センターバック強化を視野に入れるトッテナム・ホットスパーが、ラドゥ・ドラグシンと既に移籍で合意していることは伝えられていることであり、ただ所属先であるセリエAジェノアCFCとのクラブ間交渉に財政面で隔たりがみられていたため、なかなか移籍成立とはならなかった。

 しかしながらジェド・スペンスも含める形での移籍金2500万ユーロ、さらに成果に応じた500万ユーロのボーナスも付随する形で歩み寄りの姿勢をみせてきており、ひとまずは半年間のレンタルが指摘されていた最中、今度はバイエルン・ミュンヘンからの横槍が報じられた。

 イタリアの複数のメディアによると特に、バイエルンのクリストフ・フロイントSDがルーマニア代表ディフェンダーの資質を高く評価しており、トッテナムを上回る好条件を提示している模様。2022年夏からプレーするジェノアでは今季セリエA19試合で出場を果たしているところだ。

 その一方でバイエルンでは様々なセンターバックの補強候補の名前が浮上しており、さらに今回はフランス1部RCランスで好調なパフォーマンスを見せている元アウグスブルク、ケヴィン・ダンソが挙がっているところ。スカイによればオーストリア代表ディフェンダーにはバイエルンのほか、パリ・サンジェルマンも関心も示しているようだ。