イスタンブールダービー、イカルディの判定巡り両者が舌戦展開

©︎picture alliance / Anadolu
クリスマスイブに行われたトルコ頂上決戦、フェネルバフチェとガラタサライによるイスタンブールダービーは、最終的にはスコアレスドローに終わったものの、イエローカードは通算7枚が飛び交うなど数多くのデュエルが見受けられており、さらに物議を醸す判定も見受けられる熱い戦いとなった。特にそこで注目を集めたのが、マウロ・イカルディ。現在トルコ1部得点王はそのゴールで注目を集めたのではなく、コーナーキックからゴールに飛び込んだところポストの顔面を直撃、さらに相手選手アレクサンダー・ジクに転倒した際にかかとで顔面を蹴られることに。そのプレーにPKが与えられなかったことで、ガラタサライは試合後に目周辺が黒くなったイカルディの写真と共に判定への不満を掲載している。
これに対してフェネルバフチェの主将エディン・ジェコは、「イカルディがポストに顔をぶつけたにもかかわらず、彼らはイカルディをインスタグラムにまで登場させてPKが得られなかったと嘆いている。典型的なことで、恥ずべきことだと思うね」とコメント。フェネルバフチェもクラブとして「選手がポストに当たった後で、自分自身を犠牲者としてみせることへの判断は皆さんにお任せしましょう」と投稿。一方でガラタサライは「印象操作」と批判を展開。いずれにしても金曜日に控える両者の再会、トルコ・スーパーカップにむけて、いまは気持ちを切り替えて準備を進めていくことが求められるだろう。
