見取り図リリー、“芸名の由来”リリー・フランキーと初対面!今後も名乗れるのか確認へ
平日深夜のバラエティゾーン「バラバラ大作戦」で放送されている『見取り図じゃん』。
12月4日(月)の放送からは、「3週ぶち抜き2大初対面スペシャル」と題した大型企画がスタート。
東京へ進出して約2年が経つ見取り図の2人が、それぞれにこれまで大きな影響を与えた人物と初対面をはたす。
まず1週目である4日の放送では、リリーにとっての超重要人物であるリリー・フランキーとついに初対面へ。
◆リリー・フランキーと初対面!
実は「リリー」という芸名は、若手時代に周囲から「リリー・フランキーに似ている」と言われていたことが由来。
ところが、これまで芸名を使用する許可を取ったことはないということで、今回挨拶をできないか聞いたところOKがもらえた。
映画撮影など多忙を極めるリリー・フランキーが深夜バラエティに参戦してくれることに。
今回の初対面の目的は、「これからもリリーと名乗り続けてもいいか」の確認と、許可をもらいに行くこと。
もしも許可をもらえなければ、リリーは本名に戻さざるをえないが、はたして?
目的を達成するため、初対面を前にリリー・フランキーの「芸能界に2人いる女友達の内の1人」だという峯岸みなみから人となりを詳しく教えてもらったリリー。
いざ挨拶に行くのだが、自由すぎるリリー・フランキーに見取り図は振り回されっぱなし。
想定とは違う展開の連続で、なぜか自身がMCを務めるラジオ番組の収録への参加を急遽提案される。
リリーはラジオ収録を経て、リリー・フランキーと関係を深めることができるのか?
そしてリリーは今後も芸名“リリー”を名乗れるのか?