不倫相手の“息子”と一夜を共に!ドラマ『泥濘の食卓』、さらにカオスな展開へ

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日向坂46・齊藤京子主演のドラマ『泥濘の食卓』。

見逃し配信総計300万回(1-6話合計、期間10/22〜11/26 ビデオリサーチ算出)を突破するなど話題の本作。本日12月2日(土)、その第7話が放送される。

前回放送された第6話では、暴走する尾崎ちふゆ(原菜乃華)が那須川ハルキ(櫻井海音)を無理やり服従させた“絶望カラオケ”シーンが登場。

第7話では、そんな地獄のカラオケ帰りのちふゆとハルキに捻木深愛(齊藤京子)が遭遇。ハルキの様子がおかしかったことが気になり、深愛は母・捻木美幸(筒井真理子)が夜勤で不在にする自宅にハルキを招く。

そこでちふゆとの間に何があったかをハルキから聞くのだが、深愛は内心ではちふゆの気持ちに共感しながらも「ハルキくんの味方だよ」と伝える。そんな深愛にハルキはより一層の思いを募らせていくのだが…。

そんななか、またしてもハルキを絶望の淵に陥らせる出来事が襲い、再び救いを求めて深愛の自宅を訪れたところ、母・美幸が帰宅。慌てる深愛はハルキを自宅内に隠す。

美幸にバレないよう、ひとつベッドの中で一夜を過ごすことになった深愛とハルキ。体が触れる距離で真っ直ぐに見つめる深愛を前に、ハルキの手が深愛の唇に触れて…。

ハルキの父である店長を愛しながらも、ハルキと急接近する深愛。複雑な三角関係の行方はどうなるのか。

そして、ちふゆの暴走はさらなる“狂気”を増していくことに。

前回第6話ではキャミソール姿でカラオケの中でハルキを脅したちふゆだが、今回は保健室のベッドでハルキにぴったり寄り添い…脅しの言葉とともにハルキに襲いかかる。