“ぱーてぃーちゃん”チャラ男の壮絶な生い立ち。家族がバラバラに…中学生でまさかの一人暮らし
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
11月14日(火)の同番組では、ブレイクをはたしたお笑いトリオ“ぱーてぃーちゃん”の秘密を深掘り。メンバーのすがちゃん最高No.1が壮絶な過去を明かした。
ギャル2人の芸人らしからぬ発言と、カッコつけないチャラ男のすがちゃん、3人のキャラを武器にバラエティ番組でブレイクしているぱーてぃーちゃん。
結成してまだ2年でありながら、仕事量が1年間で10倍にもなったという今注目のお笑いトリオだ。
そんなぱーてぃーちゃんのすがちゃんは苦労が多い暮らしだったそう。
「母親がいなくなってから貧乏な小学生時代を過ごして。そこから続々と家族がいなくなって、最終的には僕が中学生で一人暮らしを始めた」と壮絶な過去を振り返った。
「バラエティ番組やお笑いを見ると心が休まる」と、一人暮らしの寂しさを埋めるためにバラエティ番組を見ていたというすがちゃん。
実はADとして番組制作会社に就職したこともあったといい、「高校2年生の終わり頃、好きだったバラエティを作る側をやりたいなと。専門学校に行って、通販番組のADを1年くらいやった」と明かした。