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 現役時代では世界を代表するゴールキーパーとして活躍、直近ではアヤックス・アムステルダムのCEOを務めていた、エドウィン・ファン・デル・サール氏が、旅行先のクロアチアで脳出血で倒れ病院へと搬送。集中治療室に入ったことが報じられてたが、52歳の元GKが危機的状況から脱したという朗報が届けられた。金曜日に搬送されて以来、いまもなお集中治療室にいる状態ではあるものの、それでも同氏の妻は「私たちが訪れたときに反応をみせてくれます。これから辛抱強く私たちは見守っていく必要があります」とコメント。

 金曜日に病院へと搬送され、いまもなお集中治療室にいるエドウィン・ファン・デル・サール氏だが、52歳の元GKが危機的状況から脱したという朗報が届けられた。これはアヤックス・アムステルダムから明かされたもので、その中で同氏の妻アンネマリーさんは「まだ集中治療室にいますが、容体は安定しており危機的状況にはありません。私たちが訪れたときに反応をみせてくれます。これから辛抱強く私たちは見守っていく必要があります」とコメント。なお日刊紙『De Telegraaf』によるとクロアチアでの休暇中に脳出血を起こしたという。

 現在52歳のファン・デル・サールは、現役時代はアヤックスでブレイクし国際的な選手として成長した後、イタリアではユベントス(1999-2001)、イングランドではフルアム(2001-2005)、そしてマンチェスター・ユナイテッド(2005-2011)でプレー。アヤックスとマンUでそれぞれ4つのリーグ優勝、さらにはチャンピオンズリーグを制する(アヤックスでは1995年、マンUでは2008年)など、まさに世界を代表するゴールキーパーとして輝かしいキャリアを残した。

 そしてプロとしてのキャリアを終えた後、同氏はこれまでアヤックスで様々な職務に就いており、ただ5月末には疲労と倦怠感を理由に11年間務めた代表の座を辞任(正式には8月1日まで在任)。クラブ自体も昨シーズンではタイトルを獲得することができていなかった。

Update on behalf of Annemarie van der Sar in Croatia:

‘Edwin is still in the intensive care unit, but is stable. He is not in life-threatening danger. Every time we get to visit him, he’s communicative. We have to wait patiently to see how his situation will develop.’ pic.twitter.com/8avJQ5yZj3

- AFC Ajax (@AFCAjax) July 11, 2023