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 マルコ・ロイスが5年間務めたボルシア・ドルトムントの主将を返上することが明らかとなった。これは34歳の攻撃的MF自らが発表したもので、後任については現時点ではまだ明らかになっていない。木曜日にツイッターを通して、「今回の休暇中にいろいろと考える時間があって、そこでキャプテンの腕章を譲ることにしたんだ。」と動画で投稿。「この腕章を5年間にわたり誇りをもって巻かせてもらったことを、大変に光栄に思う。素晴らしいサポートをしてくれてありがとう」と言葉を続けた。

 同選手によれば水曜日の練習開始時にて、エディン・テルジッチ監督とセバスチャン・ケールSDに、今回の決断について伝えていたという。「今はこれから彼らが、とてもいい後任を見出してくれることを期待しているよ」その候補者としてあげられるのは、例えばGKグレゴール・コーベルであり、CBニコ・シュロッターベックやニクラス・ズーレ、ボランチのエムレ・ジャンやプレイメイカーのユリアン・ブラントについても挙げられるだろう。

 少なくとも彼らはより責任をもっていくことが見込まれることは明らかで、いずれにしてもエディン・テルジッチ監督としては、8月12日に開催される今季最初の公式戦、ドイツ杯初戦ショットマインツ戦までには、新たなキャプテンと選手評議会のメンバーを決める見通しだ。

アレクサンダー・マイヤーが契約を延長

アレクサンダー・マイヤーが2024年に満了を迎えていたボルシア・ドルトムントとの契約を、さらに1年間延長したことが正式に発表された。第二GKとして2022年夏にヤーン・レーゲンスブルクから移籍してきた32歳について、ケールSDは「アレックスはセカンドGK以上の存在。ここぞという場面で非常に高いレベルでその能力を発揮してくれていた」と賛辞をおくった。

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- Borussia Dortmund (@BVB) July 6, 2023