シャルケ:アリが完全移籍でマルセイユへ、ピエリンガーも移籍間近

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アトレティコ・マドリーから30歳のミッドフィルダー、ジェフリー・コンドグビアを既報通りに獲得したオリンピック・マルセイユは、さらに2021年からレンタルでシャルケより加入していたアミーヌ・アリについても完全移籍で獲得。500万ユーロでの買取義務が有効となっており、そのうちクラブには350万ユーロほどが残って残りはアリと代理人のもとに渡った。
ヘヒェルマンSDは「契約上の条件が全て正式に満たされたことを嬉しく思う」とコメント。2017年夏にナントから800万ユーロで加入した同選手は、移籍当初はブンデス2位の躍進を支える活躍をみせるなど、通算119試合に出場し13得点23アシストをマークしていた。
既報通りジェフリー・コンドグビアがオリンピック・マルセイユに移籍することが正式に発表された。すでに市内でその姿が目撃されていた30歳のミッドフィルダーは、アトレティコ・マドリーを離れ、戦いの舞台をスペインからフランスへ。なお契約は残されていたため数百万ユーロとみられる移籍金の支払い義務は発生する。
ピエリンガー、テストマッチに参加せず
またブンデス2部パーダーボルンにレンタル移籍し、26試合に出場して14ゴールを挙げたマルヴィン・ピエリンガーは、FCシャルケとまだ2024年まで契約が残っているが、「今日のテストマッチに参加していない。我々は現在、あるクラブと交渉中で、この交渉がどのように進展するか、来週初めに確認する予定だ」とヘヒェルマンSDは説明。同選手については最近、ハイデンハイムへの移籍が噂されているところ。
新ユニフォームにはまだメインスポンサーの名前はなし
その一方でシャルケは土曜日に新たなユニフォームを発表。ただ現時点ではまだメインスポンサーが不在のために、胸にはクラブの名前のみが記載されている。今回はサプライヤーである11teamsportsとアディダスの協力のもと、「ファンの情熱と過去シーズンのユニークなサポートに感謝」する特別仕様となった。なお昨季の胸スポンサー「MeinAuto.de」は撤退したものの引き続きプレミアム・パートナーであり続ける。
新ユニフォームにはまだメインスポンサーの名前はなし
ドイツサッカー連盟は3月4日のボーフム戦で開始前に28基、その後も11基の火器類が使用されたことについて4万4600ユーロ、4月9日のホッフェンハイム戦(6個)、14日のヘルタ戦(3個)、29日のブレーメン戦(3個)のプラスチックカップがピッチに投棄されたことについて合計12000ユーロの罰金を命じる判断を下した。すでにクラブ側はこれを受け入れていることから、処分は確定済みとなっている。
