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 来るU21欧州選手権に向けた前哨戦となったスイス代表戦において、ドイツ代表は3−1と勝利を飾ることに成功したのだが、しかしながらアンスガー・クナウフが試合中に鎖骨を骨折したことが判明。そのため6月21日から7月8日にかけて行われる同大会を欠場することを余儀なくされた。

 ディ・サルボ監督は「アンスガーの負傷の知らせは我々全員に大きな衝撃を与えるものであり、この離脱は彼自身にとってもあまりに辛いもので、それはチームにおいても同様だ。これから我々はさらに結束し取り組んでいかなくてはならない」とコメント。「代役の指名については早急に決断を下す」ことも明らかにしていたが、最終的にTSGホッフェンハイムからフィン・オレ・ベッカーを指名している。「嫌な顔1つせずに招集をとても喜んでくれ、休暇を短縮してくれたよ」と喜びのコメント。

 今季ここまでブンデス24試合に出場して1得点、2アシストをマークしていたクナウフは、2022年1月にボルシア・ドルトムントからアイントラハト・フランクフルトに移籍。当初はレンタルだったが1年半後に完全移籍することが発表。今夏に晴れて2028年までの契約を締結していたのだが、残念な形でこの夏を締めくくる結果となってしまった。ちなみにこの大会ではクナウフ以外にもパトリック・オスターハーゲ(VfLボーフム)、ジョーダン・バイヤー(バーンリーFC)、ヤン・ティールマン(1.FCケルン)も負傷欠場する。