ハイデンハイム:レーゲンスブルクからギンバー獲得、逆にガイプルは移籍

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1.FCハイデンハイムはベネディクト・ギンバーの獲得を発表した。かつてTSGホッフェンハイムにて育成された26歳は、ブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルクよりフリートランスファーにて獲得。2025年までの契約を締結している。「来季からブンデスでプレーできるなんてクレイジーだ!」と喜びを語った同選手は、「ハイデンハイムからの関心を聞いた時に悩む必要はなかったよ。ドイツ最高峰でのプレーはキャリアの目標でそれが実現したんだ。とにかくうまくいって嬉しいし、この新たな挑戦にワクワクしているよ」と喜びを述べている。
2014年には若手の登竜門であるフリッツ・ヴァルター・メダルのU17金賞を獲得したこともあるギンバーは、ホッフェンハイム時代ではトップチームの壁を打ち破れずにその後ザントハウゼン、カールスルーエ、そしてレーゲンスブルクへとレンタル移籍。2018年には完全移籍でインゴルシュタット入りし、ただ降格によってレーゲンスブルクへと復帰してキャプテンを担う存在にもなっていた。「経験豊富なリーダーで、ボランチへクオリティと安定感をもたらしてくれる。また性格的にもチームにあっているだろう」とシュトラウス取締役は評価した。
ハイデンハイムからガイプル、マインツからブリッチ獲得
一方で3年間を経て、アンドレアス・ガイプルがヤーン・レーゲンスブルクへと復帰することが明らかとなった。31歳のMFは2025年6月末日までの契約を締結、ハイデンハイムとの契約は満了を迎えるため移籍金の支払い義務は発生しない。1860ミュンヘンのユースで育成され4部相当のセカンドチームでプレーした同選手は、2014年にレーゲンスブルクへと移籍してトップチームに定着。2020年までに通算157試合に出場して9得点17アシストをマークしていた。
そしてその後にハイデンハイムへと移籍して、ブンデス2部通算53試合に出場、ただし昇格を果たした昨シーズンではわずか13試合の出場にとどまっており、特に最後の4試合では出場機会はなく契約延長も見送られている。 「これからまたレーゲンスブルクのユニフォームをきてプレーできることは素晴らしいことだ。数年前に素晴らしい時間を過ごしたし、移籍は決して難しいものではなかったよ。これから皆さんとともに再び成功を収め、目指す目標を達成してきたいと思う」とガイプルはコメント。
ハウズナー取締役は「アンディは長くここに在籍したこともあり、クラブやこの環境を熟知した、来季に向けた絶対的存在となってくれることだろう。これまでに蓄積した豊富な経験とクオリティによって、チームの助けとなってくれるはずだ」と、3部降格からの巻き返しに向けた期待感を示した。「きっとこの波乱をともに克服することができると思う」
さらにレーゲンスブルクでは3人目の戦力補強として、1.FSVマインツ05から、ラシム・ブリッチが加入することも発表された。コマーシャル・ディレクターのフィリップ・ハウスナー
氏は、「我々は、彼がそのメンタリティーとフィジカルで我々を助けてくれると確信している」とコメント。今回は2025年までの2年間の契約を結んでいる。
