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 ドイツ代表はケヴィン・シャーデの離脱を発表した。同選手は軽度の筋肉系の問題を抱えており、今年3月に初招集を受けていたアタッカーは、その後に合流予定となっているドイツU21代表を考慮しての、早期離脱ということになる。そちらでは6月21日から7月8日にかけてU21欧州選手権がルーマニアとグルジアにて開催されるところ。

 そしてハンジ・フリック監督は代わりに、ヨシャ・ヴァグノマンとユスファ・ムココの招集を決断した。ただシュトゥットガルトにて右SBの主力を務める前者と、ボルシア・ドルトムントで数々の最年少記録を樹立してきたアタッカーも、土曜に控えるウクライナ代表との慈善試合では出場しない予定。日曜にはまたドイツU21に合流する見込み。なおドイツ代表はその4日後にワルシャワでポーランド代表と、その4日後にはカイザースラウテルンにてコロンビア代表と親善試合を行う。

ドイツ杯優勝で意気揚々のライプツィヒ陣

 またドイツ杯決勝直前に足首を負傷したティモ・ヴェルナーも、ウクライナ戦は「かなりギリギリ」で、おそらくはその後の2試合に向けての要員となる。「痛みは週末からずっとつづている」と明かしたヴェルナーは、ただそれでも参加していることについて「ユーロの1年前ということでピッチの外も含めてチームを見つけることが大切だから」と説明。

 ただドイツ杯連覇を果たした一員としてヴェルナー、ヘンリクス、そしてクロスターマンも「とても良い気分」でドイツ代表入りをしたところだ。ラウムは「優勝後でワクワクしているよ」と述べ、ヘンリクスも「1年後にまたファンを盛り上げたい」と意気込む。無論「タイトルどうこうを口にするのは早すぎるけどね。ただ最高の結果は残したい」とクロスターマン。特にドイツ代表が採用する3バックは、クロスターマンとラウムには好都合でもあるだろう。