5つの機能が経済産業省推進「IT導入補助金2023」対象ツールに認定!リスクモンスター「J-MOTTOサービス」

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リスクモンスターの子会社「リスモン・ビジネス・ポータル」が提供する「J-MOTTOサービス」のラインナップが経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」の対象ツールとして認定されました。

今回は、その「J-MOTTOサービス」を紹介していきます。

 

リスクモンスター「J-MOTTOサービス」

 

 

リスクモンスターの子会社「リスモン・ビジネス・ポータル」が提供する「J-MOTTOサービス」のラインナップが経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」の対象ツールとして認定されました。

「IT導入補助金2023」を利用することで、導入費用に対して最大1/2以内の補助金交付が受けることが可能です。

2023年度は補助金の下限が30万円から5万円に引き下げられました。

これにより、2022年度まで対象外だった“少人数”で利用する場合も、補助が受けられるようになります。

そして今回「IT導入補助金2023」の対象として認定された「J-MOTTOサービス」は、グループウェアや勤怠管理、Web給与明細などのシステムを導入できるツールです。

「J-MOTTOグループウェア」「Web勤怠」「ファイル共有サービス」「J-MOTTOワークフロー」「Web給与明細」のラインナップが「IT導入補助金2023」の対象として認定されました。

 

J-MOTTOグループウェア

 

初期費用0円、1人あたり月額165円(税込)と低価格での提供を実現。

組織の情報共有や業務効率化に役立つスケジュール・掲示板・ワークフローなどの26機能が、PC・スマートフォン・タブレットから利用できます。

使いやすさや画面の見やすさにこだわっているので、パソコンが苦手な方や初めてグループウェアを導入する企業も安心して試すことができます。

 

Web勤怠

 

画面上やICカードで出退勤の打刻をし、クラウドサーバ上で勤怠集計が行えるサービスです。

就業規則や雇用形態にあわせた勤務体系の登録やフレックス制度が設定できます。

有給休暇の申請・承認や自動付与、残日数管理、年休取得状況の確認機能もあり、法定基準や36協定に即した適正な労働管理を実現。

1人あたり月額330円(税込)、10名からと、小規模スタートでも利用できます。

 

ファイル共有サービス

 

直感的な操作でファイルのアップロードや社内外との共有ができるオンラインストレージサービスです。

Officeファイルの編集やアクセス権のカスタマイズが可能。

証跡管理機能もあり、細かな操作ログを確認できます。

1人あたり月額550円(税込)、10名〜の小規模スタートから利用できます。

 

J-MOTTOワークフロー

 

J-MOTTOワークフローは稟議申請や社内手続きなどを、ITを用いて効率化を促進するツールです。

予め申請書のテンプレートが用意されているため、設定などの手間が省けます。

また、承認フローの設定がフレキシブルにでき、条件によって承認経路を分岐させる設定も可能。

その他、不在設定やメール通知等もあり、社内手続きを分かりやすくスムーズに行えます。

 

Web給与明細

 

給与明細、賞与明細、源泉徴収票をWeb上で配布・閲覧することができるサービスです。

給与データはCSVファイルで取り込むため、各種給与計算ソフトに対応可能。

企業や人事担当者にとっては、印刷・封入・封緘・手渡し・郵送の手間やコストの削減に繋がり、社員にとっては、過去の明細を含め、PC・タブレット・スマートフォンから自分のタイミングで明細を確認できて紛失防止に繋がるメリットがあります。

1人あたり月額110円(税込)、20名からの小規模スタートから提供されています。

 

リスクモンスターが提供する「J-MOTTOサービス」の紹介でした☆

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