存在感示す阪神ドラ1森下に解説陣も熱視線「ルーキーと思わないほうがいいかも」
開幕から堂々たるプレーを見せている阪神のドラフト1位ルーキー・森下翔太選手に球界OBが熱視線を送っている。
6日終了時点で14打数5安打の打率.357、5打点を稼ぎ、降雨コールドとなった6日の広島戦ではフェンスギリギリの打球を好捕。まだ数試合ではあるが、デビューまもないルーキーが好調なチームのなかでも存在感を示している。
6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の田尾安志氏は、「キャンプからずっと見ていて1回もちょこんと当てた打席がないんですよ。必ず振り切るんですよ」と強打を貫く森下の姿勢を評価。「それでいてまだ三振がゼロ。ストライク、ボールの見極めが素晴らしいんです」と図抜けた選球眼にも着目した。
番組MCを務めた野村弘樹氏も「これはちょっとルーキーと思わないほうがいい選手かも知れないですね」と熱視線。中央大時代から注目されてきたスラッガーが、プロの世界でどこまで飛躍するのか、期待は尽きない。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』
