AIの力で、人の可能性を広げる!株式会社pluszero 株式上場発表会
発表会は、株式会社pluszero 代表取締役社長/COO 博士(科学) 森遼太氏の挨拶から始まった。
同社は「人の可能性を広げる」というビジョンのもと、AI・自然言語処理を通して事業コンサルティング、サービス提供を行ってきた。注力分野として、ディープラーニングの次のAIトレンドして注目される「人の言葉の意味を理解するAI」である自然言語処理領域を中心に研究開発を行い、2021年9月には世界初の新技術を用いた「仮想人材派遣」に関する特許を取得している。
第4世代AIに強みをもつAIカンパニーとして、人間のように意味を理解できるAI、「AEI(Artificial Elastic Intelligence)」の開発に取組んでいる。社名の由来は、かつてインドで0という概念が生まれたことが後の数学を大きく発達させたように、全く新しい概念やアイデアを創出することによって世の中に革新的変化をもたらすことを目指し、pluszeroと名付けた。
現在のディープラーニングを中心としたAIは第3世代AIであり、同AIで解けない課題があることから、第4世代AIが提唱され始めた。第4世代AIは、深層学習(即応的AI)と知識・記号推論(熟考的AI)の融合による、社会に適合し、人に寄り添って成長する次世代AIであり、同社のAEIはディープラーニングの限界を突破することが可能だ。
AEIは、特定の対象領域に絞り込むことにより、人間のように意味を理解できることが特徴である。
同社は優秀な若手が数多く在籍する会社であり、創業初期の採用を東京大学の学生に特化して人材基盤を確立した。正社員とインターンを区別しない実力主義のハイブリッド組織により、複数案件を同時並行で担当することもある。文理融合型人材採用と社内相互学習を積極的に推進している。
森社長は「第4世代AIは文理融合的学問の知見が必要のため、そういった意味で早期の開発に力を入れていく意味で、学生のスタッフを多く抱えています。現在の採用率は4%弱ということで、かなりの精鋭を集めていると考えております。」と語った。