【エンタがビタミン♪】フィフィ、BTSファンの韓国製品ボイコットに「怒りにまかせて突拍子もないことを言い出す」
BTSの所属レーベル・BIGHIT MUSICが発表したところによると、最年長のJINをはじめメンバー7人全員が兵役に従って順次入隊するという。ソロでは活動するが、グループとしては全員の兵役が終わる2025年まで休止する予定だ。2020年には兵役により対象となる男性は本来28歳までに入隊するところを30歳まで入隊期限延長を可能にする法案が可決され、JINが入隊する期限も延びたことから“BTS法”と呼ばれた。その後もBTSの兵役免除を要望する声があがっていたところ、このたび兵役に従う発表があり、BTSファンが兵役に対する抗議として韓国製品のボイコットを呼びかけた。
フィフィは前々から韓国政府が国策でK-POPアイドルに投資することを懸念しており、その歪みが出たように感じたらしい。フィフィが故郷のエジプトに帰った際、家電量販店に行くと韓国製の大型テレビにK-POPアイドルが映り、店内のポップにもK-POPアイドルが使われていたという。そのことを思い出して、国策でエンターテイメントを活用して韓国製品をアピールする手法に「力を入れるべきところはそこではなく、製品のクオリティーを上げるべきだ」と疑問を呈した。
フィフィが語ったところによると、BTSメンバーは当初から兵役に従うつもりだったが、政権や事務所が経済的損失を怖れてそれを望まなかったという。また国民の一部からは兵役免除になれば不公平だと言われるので、いずれにしてもBTSは辛い立場にあった。さらに今回は意を決して兵役を発表したところ、BTSファンが韓国製品をボイコットする事態が起きた。フィフィは「本人たちは完全に板挟み状態ですよね」とBTSの心情を思い、エンターテインメントを国の重要な産業と位置づける政府の方針に納得できないようだった。
画像2枚目は『BTS official 2022年10月26日付Instagram「#Jin #TheAstronaut Concept Photo‘Land on Earth’」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
