台日同性カップルが勝訴=婚姻届の不受理取り消し求める訴訟/台湾
訴訟を起こしたのは、台湾人の阿樹(アシュー)さん=愛称=と日本人の有吉英三郎さん。2人は約6年にわたる交際の末、昨年5月に大安区戸政事務所に婚姻届を提出したが、受理を拒まれた。そのため、同12月、この処分取り消しと婚姻届の受理を求める訴訟を起こしていた。
司法院は昨年1月、カップルの一方が中華民国国民であれば台湾内での同性婚を認めるとした渉外民事法律適用法第46条の改正案を立案した。現在、行政院院会(閣議)での決定を待っている段階で、閣議決定されれば立法院(国会)に送られ、審議される。
(劉世怡/編集:名切千絵)

