自動運転バスGACHAを実証実験 千葉市/良品計画/MUJI HOUSE/UR都市機構、団地を拠点とした地域生活圏の活性化に着手
この度、千葉市と株式会社良品計画、株式会社 MUJI HOUSE、独立行政法人都市再生機構は、4者が連携協力して、UR賃貸住宅のなかでも有数の規模を誇る、花見川団地(千葉市)とその周辺地域において、地域生活権の活性化に取り組むことを目的として令和4年5月26日に協定書を締結した。


●自動運転バス「GACHA」実証実験 団地内の移動支援
同活性化の内容は多岐にわたるが、多世代が安心して住めるように、MUJI×URリノベーション住戸の供給はもちろん、若者向け家賃等支援制度の活用、自動運転バス「GACHA」実証実験の実施など団地内移動支援を行うことを検討している。買い物やコミュニティづくりのためには、花見川団地商店街の活性化も必要と考え、商店街のリノベーションの実施やサイクリングコースと商店街の連携、ポップアップストアの開設、コミュニティアートならびにアップサイクル推進拠点の整備・運営、ワークショップの実施も予定。地域で活躍する人材の発掘や活動支援を行うために、近隣農産物の生産者による定期的なプチマルシェの実施、住民の小商い創業支援を考えている。その他、地域資源の活用をするために、花見川・花島公園のアウトドアイベントと団地商店街イベントの連携実施、花見川河川敷の環境整備による親水空間の創出も検討中だ。

■【動画】MUJI無印良品:GACHAシャトルバス:
▼協定書締結概要:
締結日
令和4年5月26日
締結者
・千葉市長 神谷 俊一(かみや しゅんいち)氏
・株式会社良品計画 代表取締役社長 堂前 宣夫(どうまえ のぶお)氏
・株式会社MUJI HOUSE 代表取締役社長 堂前 宣夫(どうまえ のぶお)氏
・UR都市機構東日本賃貸住宅本部 東京東・千葉地域本部長 久保木 茂文(くぼき しげふみ)氏
協定内容
? 多様な世代が安心して住み続けられる環境整備に関すること
? 花見川団地商店街の活性化に関すること
? 地域で活躍する人材の発掘や活動支援に関すること
? 地域資源の活用に関すること
? 大学連携に関すること
? 情報発信に関すること
? その他 必要と認めること
●これまでの取り組み



