2018年3月29日、専用PCも用意された4K液タブ「Wacom Cintiq Pro 24ペンモデル」が発売されました:今日は何の日?
4K解像度で豊富な映像入力を持ち、しかもAdobe RGBカバー率99%を実現していたのが「Wacom Cintiq Pro 24ペンモデル」(DTK-2420/K0)。
この液晶タブレットが発売されたのが、2018年の今日です。
従来発売されていたCintiq Pro 16シリーズでも4Kは実現されていましたが、USB Type-C入力しかなかったうえ、表示できる条件がかなり限られていました。これに対してCintiq Pro 24は、より多くの機器に対応できるよう、USB Type-CだけでなくHDMIやDisplayPortまで装備。汎用的に使いやすくなりました。
面白いのが、Cintiq Pro 24(とPro 32)に内蔵可能なPCモジュール「Wacom Cintiq Pro Engine」が用意されていたこと。これは薄型のPCそのもので、Cintiq Pro 24の裏面に装着することで、タブレットPC化できるというものです。

iPadなどに慣れていると、液タブ単体で動作しないということに驚く人がいます。そういった人にとってこのPCモジュールは、液タブを理想のタブレットとするのにピッタリでした。
といっても、Core i5モデルが約31万円、上位のXeonモデルは約40万円と、気軽に購入できるものではありませんが……。なお、無駄に高いというわけではなく、NVIDIA Quadro P3200を搭載しているなど、中身は値段相応に充実していました。

3月29日のおもなできごと
2001年、オムロンがPS2用モデム「ME56PS2」を発売
2003年、シャープが「PC-MV1-VC1」を発売
2014年、PLEXTORブランドのPCIe接続SSD「M6e」シリーズを発売
2018年、ワコムが「Wacom Cintiq Pro 24ペンモデル」(DTK-2420/K0)を発売
2018年、ソニーがPS VRの価格を3万4980円へ値下げ
Source: ワコム
