ThinkPadシリーズが海外アプデ 新CPUにWi-Fi 6E、5G対応など

中国レノボはラップトップ「ThinkPadシリーズ」のアップデートを海外にて発表しました。内容はプロセッサの刷新やWi-Fi 6E、5G通信への対応などです。

今回アップデートが発表されたのはThinkPad X13シリーズ/Lシリーズで「ThinkPad X13 Yoga 2-in-1」は第12世代のCore i7プロセッサが選択可能に。クラムシェル型の「ThinkPad X13」ではAMD Ryzen Pro 6000が選択可能になっています。

その他にもWindows Helloと連動可能なオプションのFHD IRカメラが用意され、これにはプライバシーシャッターも搭載。ThinkPad X13では駆動時間を最大40%延長できる54.7Whrの大型バッテリーが用意されます。

ThinkPad Lシリーズでは、第12世代Core i7プロセッサやAMD Ryzen 5000 Proが選択可能に。13インチモデルのThinkPad L13/L13 Yogaではアス比16:10かつ輝度500nitの新ディスプレイや、プライバシーガードスクリーンが用意されます。

ThinkPad L14/L15 Gen 3ではベセルが薄型化し本体も軽量化。42Whr、57Whr、63Whrの3種類のバッテリーサイズも選択できます。

その他にも、ThinkPad X13シリーズ/Lシリーズではタッチパッドが15%大きくなり、Wi-Fi 6Eに対応。ThinkPad X13シリーズではオプションで5G通信が選択できるように。また、本体へのリサイクルプラスチックやパッケージへのリサイクル素材の採用が進められています。

このように、プロセッサから通信仕様、さらには本体の細かな設計までがブラッシュアップされた新ThinkPad。第12世代Coreプロセッサでは省電力化もすすめられているので、駆動時間の延長にも期待したいところです。

Source: Lenovo