新型MacBook Proのノッチ、「マウスポインタが後ろに隠れる」仕様に
Reddit user LupusInsanus
今週19日に発表されたばかりの新型14インチおよび16インチMacBook Proは、どちらもMacとしては初めてノッチ(画面上部の切り欠き)を搭載しています。
このノッチ、つまり「Mac画面の上に凹型に非表示部分がある」点に関しては、macOS側がどう処理するのか、といった点を疑問に思った方も多いはず。
今回、ここに関しての回答がアップル関係者からついに示され、「マウスポインタがノッチの後ろを移動する」ことが確認されました。
その真実は新型MacBook Proが26日に発売されてから確認するしかない、と思われていたなか、アップル所属のデザイナーであるLinda Dong氏がTwitterにて正解を述べてくれました。すなわちmacOSのマウスポインタはノッチの後ろを移動し、ユーザーの視界からは隠されるというわけです。
Yup! The cursor moves underneath
- Linda Dong 🦑 (@lindadong) October 19, 2021
この挙動のおかげで、ノッチを「マウスポインタの隠し場所」にできる可能性が浮上しました。たとえばユーザーが動画を見ているときには邪魔になりがちなマウスポインタをノッチ内に置いておくなど、有効活用ができるかもしれません。
また米MacRumorsによれば、次期macOS Montereyでは他にもノッチが邪魔にならない対策も講じられているとのことです。1つにはアプリが全画面モードになると、ディスプレイ上部に自動的に黒いバーを追加されてノッチが隠れるそう。
しかし開発者側はノッチを含めた画面全体をフル活用もできるとのことで、ノッチの両横にアプリメニューの一部などが置ける可能性もありそうです。
Source:Linda Dong(Twitter)
via:MacRumors
