志麻さんのプレミアムな肉野菜炒め。ジューシーな鶏モモ肉が絶品!
テレビや雑誌で大活躍中の、「伝説の家政婦」こと志麻さん。
今回は、志麻さんの著書『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編
』(扶桑社刊)の10万部突破を記念して、ジューシーな鶏モモ肉のスタミナ炒めのレシピをご紹介します。
鶏モモ肉のスタミナ炒め
鶏の脂がからんだ、シャキシャキ野菜がおいしい! 材料費も1人分124円なのでお財布にも優しい。
【材料(4人分)】
・鶏モモ肉 1枚(300g)
・塩、コショウ 各少し
・ニンジン 1/2本
・ジャガイモ 1個
・ニラ 1/2束
・モヤシ 1袋
・サラダ油 大さじ1と1/3
・ニンニク(みじん切り) 1かけ
・ショウガ(みじん切り) 小さじ1
・A[しょうゆ大さじ1と1/2 砂糖、酒各小さじ1 豆板醤(好みで)小さじ1]
【つくり方】
【ポイント】
野菜を火から上げるタイミングは、ジャガイモに火がとおりつつもシャキシャキ感が残るくらいが目安。
※材料費は1人分の金額です。価格は税抜きで、編集調べの概算です。塩、しょうゆなど基本調味料や小麦粉,、片栗粉など粉類は価格に含みません(おやつの場合は、砂糖と小麦粉の価格を含みます)。
<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>
●教えてくれた人
国内外のフレンチレストランで修業ののち、「より自由で簡単なフランス家庭料理を伝えたい」と家政婦に転身。東京都内の下町で、フランス人の夫・ロマンさん、2人の息子たちと暮らす。テレビなどメディアでも活躍。おもな著書に『志麻さんのベストおかず
』『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編
』(扶桑社刊)など多数。
今回は、志麻さんの著書『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編
』(扶桑社刊)の10万部突破を記念して、ジューシーな鶏モモ肉のスタミナ炒めのレシピをご紹介します。
鶏モモ肉のスタミナ炒め
伝説の家政婦・志麻さんの絶品鶏モモ肉レシピ
鶏の脂がからんだ、シャキシャキ野菜がおいしい! 材料費も1人分124円なのでお財布にも優しい。
●鶏モモ肉のスタミナ炒め
【材料(4人分)】
・塩、コショウ 各少し
・ニンジン 1/2本
・ジャガイモ 1個
・ニラ 1/2束
・モヤシ 1袋
・サラダ油 大さじ1と1/3
・ニンニク(みじん切り) 1かけ
・ショウガ(みじん切り) 小さじ1
・A[しょうゆ大さじ1と1/2 砂糖、酒各小さじ1 豆板醤(好みで)小さじ1]
【つくり方】
(1) 鶏モモ肉は小さめのひと口大に切り、塩、コショウで軽く下味をつける。ニンジン、ジャガイモはモヤシのサイズに合わせて棒状に切り、ニラは4〜5cm長さに切る。
(2) フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、1のニンジン、ジャガイモ、モヤシを炒め、ザルに上げる。
(3) 2のフライパンにニンニク、ショウガと残りのサラダ油を弱火で熱し、香りが立ったら1の鶏肉を炒める。鶏肉に火がとおったら、余分な脂をペーパータオルでふき取り、2を戻し入れる。1のニラ、混ぜ合わせたAを加えてさっと炒め合わせる。
[1人分177kcal][1人分124円]
【ポイント】
野菜を火から上げるタイミングは、ジャガイモに火がとおりつつもシャキシャキ感が残るくらいが目安。
※材料費は1人分の金額です。価格は税抜きで、編集調べの概算です。塩、しょうゆなど基本調味料や小麦粉,、片栗粉など粉類は価格に含みません(おやつの場合は、砂糖と小麦粉の価格を含みます)。
<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>
●教えてくれた人
【タサン志麻さん】
国内外のフレンチレストランで修業ののち、「より自由で簡単なフランス家庭料理を伝えたい」と家政婦に転身。東京都内の下町で、フランス人の夫・ロマンさん、2人の息子たちと暮らす。テレビなどメディアでも活躍。おもな著書に『志麻さんのベストおかず
』『志麻さんのベストおかず プレミアムなほぼ100円おかず編
』(扶桑社刊)など多数。