【海外発!Breaking News】建設中のビル20階から6mの鉄の棒が落下、24歳男性の頭蓋骨貫通(印)
事故が起きたのはインド北部ウッタル・プラデーシュ州ガーズィヤーバードの建設中のビルで、解体中の足場の一部がビル20階から落下した。
同病院のアビナブ・グプタ神経外科医をリーダーとする7人の医師らはその後、約4時間をかけて緊急開頭手術を行い、鉄の棒を慎重に取り出した。男性の脳はかなり肥大しており、医師らは頭蓋骨の一部を切り外すと腹部皮下に埋め込んだ。男性の脳の腫れが引くのを待って、約2か月後に骨片を戻す手術を行うという。
アビナブ医師は「男性の手術は私の20年のキャリアの中でも初めての、非常に難しいケースでした。男性は右脳に損傷を受け左半身が麻痺していますが、手術の成功により生存率は90%を見込んでいます。目を開き自発呼吸もできていますが、現状をどれだけ理解しているのかはわかりません。完全に回復するまでにはかなりの時間を要するとみられ、理学療法やリハビリが必要となるでしょう」と述べている。
ちなみに2018年には中国で、マンション24階のバルコニーから落下したリンゴが、マンション下にいた当時生後3か月の女児の頭部を直撃した。女児は重傷を負い、リンゴを落とした11歳少女の保護者は賠償金約2800万円(185万元)を支払うよう命じられた。
画像は『The Economic Times 2021年8月8日付「Ghaziabad: Rod that pierced man’s skull removed after 4-hour surgery」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
