優勝した山本辰生(左)と森川太地

 ビーチバレーJBVツアー第2戦、東京大会の男子決勝が5日、港区のおだいばビーチ(お台場海浜公園内)で行われ、森川太地(FOVA)、山本辰生(フリー)組が、畑信也(ケイブロス、PVA)、青木晋平(フリー)組をセットカウント2−0で下し、優勝を果たした。山本は、1月にアテネ五輪バレーボール代表の大友愛=現姓山本=と結婚したばかり。会場に応援に駆けつけた妻に「やったよ」とメッセージを送った。

 妊娠中の妻が、山本に力を与えた。「応援に来てくれてますからね。がんばらないと」。第1セットをタイブレークの末に制すると、第2セットは一時リードを許しながらも、相手のミスから流れをつかみ、逆転に成功した。

<JBVツアー東京大会・男子決勝>
森川、山本 2−0 畑、青木
(22−20、21−17)

楠原千秋、浦田聖子組がリベンジ
西堀健実、浅尾美和組は3位入賞