「配管工事だとか電気技師などのように、個人宅に上がることのある職業の人に質問、客の家で見た最も変なものは何でしたか?」

海外掲示板に、このような質問の投稿があり、さまざまな回答が得られたのですが……。

そのうちの1つが、大きな同情を寄せられていました。

 

Cursed_wife


もっともインパクトがあった答えは……。

「僕の妻」

仕事でお宅訪問したら自分の妻がいたというのは、悲しすぎるというものです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これは……悲しい。

↑妻の友人宅かもしれない。

↑それなら「最も変なもの」ではないはずだ。

●「おお、クライアントを共有しているとは知らなかった」

●自分の場合は、玄関に12匹、屋内に32匹の猫。

●大量のアダルトグッズ。

●壁の中から開けられていない30年前のバドライト(ビール)が出てきた。開けてひと口飲んでみたらバドライトの味だった。

↑味のサイエンス。

●死んだネズミとヘロインの注射。

●自分の場合は、10年以上も自宅から出たことがない男性だった。彼はトイレ(大)を手でカーペットの下に突っ込んでいた。そんなものは見たことがなかった。

↑頼むからジョークだと言ってくれ。

●ドアを研磨していたら、そこの家の娘が目の前でストリップを始めた。

●3階に1頭の馬がいた。

●大勢のお年寄りの裸を見た、腹立たしい。20代の女の子だったためしがない。それからニワトリが室内にいたこともある。信じるかどうかは知らないが、医者はもっとも家が汚なかった。

●清掃業者をしている。
LGBTカップルの家を掃除したが最もきれいな家だった。だが毎年クリスマスになると、アダルトグッズのツリーを立てていた。それもいろんなサイズや色で。最初の2年は驚いたけど、その後はクリスマスごとの話題となり、みんながそこにツリーを見るために掃除をしに行きたがった。


最もプライベートな空間なだけに、見てはいけないものや見たくないものと遭遇することも珍しくないようです。

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