都民なら最大9割引で旅行ができちゃう! 「もっとTokyo」のかしこい使い方
10月23日(金)から「もっと楽しもう!TokyoTokyo(通称:もっとTokyo)」の予約がスタートしました。
東京都の住民が、都内のホテルに泊まったり日帰りツアーに参加したりするのに、もってこいの制度らしいのですが…結局どれくらいお得になるの? どこから予約するの? 調べてみました。
割引になっている商品をそのまま申し込みすればOK!
特別な事後手続きは必要ありません。
旅行代理店やオンライン旅行会社(じゃらん・楽天トラベルなどの各種WEB予約サービスなど)を使った場合でも、直接ホテルやイベント会社に申し込んだ場合でも、表示されているのが「もっとTokyo」特別価格になっていれば対象です。
「もっとTokyo」の特設サイト(https://motto-tokyo.jp/)から、対象の事業者一覧が確認できます。
支払い時に住所の証明ができる書類が必要になるので、お忘れなく。
※「Go To トラベル」は、宿泊施設の公式サイトなどで直接予約した場合 「STAYNAVI」に登録し、割引クーポンを発行する必要があります。
自己負担を最小限にするなら、9,000円のカジュアルステイで実質500円もらえるプラン(支払額は850円)。
支援額の枠をフル活用するなら、1泊40,000円の上質な宿泊施設に実質15,000円で泊まるプラン(「Go To トラベル」と「もっとTokyo」2施策の合計で25,000円分の支援、支払額は21,000円)を選ぶのがお得。
予算と目的に合わせてかしこく利用したいですね。
●参考
・「もっと東京」特設サイト:対象事業者の一覧はここからチェックできます
https://motto-tokyo.jp/
・Go To トラベル 旅行者向け公式サイト
https://goto.jata-net.or.jp/
・ホテル・旅館の公式サイト検索予約サービス 「STAYNAVI」
https://staynavi.direct/
・東京都(第891報)都内観光促進事業実施及び旅行業者等公募
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/09/12.html
東京都の住民が、都内のホテルに泊まったり日帰りツアーに参加したりするのに、もってこいの制度らしいのですが…結局どれくらいお得になるの? どこから予約するの? 調べてみました。
●Go To トラベルと併用できるから二重に補助してもらえる
●どこから予約すればいいの?
割引になっている商品をそのまま申し込みすればOK!
特別な事後手続きは必要ありません。
旅行代理店やオンライン旅行会社(じゃらん・楽天トラベルなどの各種WEB予約サービスなど)を使った場合でも、直接ホテルやイベント会社に申し込んだ場合でも、表示されているのが「もっとTokyo」特別価格になっていれば対象です。
「もっとTokyo」の特設サイト(https://motto-tokyo.jp/)から、対象の事業者一覧が確認できます。
支払い時に住所の証明ができる書類が必要になるので、お忘れなく。
※「Go To トラベル」は、宿泊施設の公式サイトなどで直接予約した場合 「STAYNAVI」に登録し、割引クーポンを発行する必要があります。
●Go To トラベルをおさらい
●こう使えばお得
自己負担を最小限にするなら、9,000円のカジュアルステイで実質500円もらえるプラン(支払額は850円)。
支援額の枠をフル活用するなら、1泊40,000円の上質な宿泊施設に実質15,000円で泊まるプラン(「Go To トラベル」と「もっとTokyo」2施策の合計で25,000円分の支援、支払額は21,000円)を選ぶのがお得。
予算と目的に合わせてかしこく利用したいですね。
●参考
・「もっと東京」特設サイト:対象事業者の一覧はここからチェックできます
https://motto-tokyo.jp/
・Go To トラベル 旅行者向け公式サイト
https://goto.jata-net.or.jp/
・ホテル・旅館の公式サイト検索予約サービス 「STAYNAVI」
https://staynavi.direct/
・東京都(第891報)都内観光促進事業実施及び旅行業者等公募
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/10/09/12.html