釣魚台管轄の宜蘭県長、石垣市をけん制「台湾の街区表示を」
日本メディアによれば、沖縄県石垣市は9日、同列島の字名を「石垣市登野城」から「石垣市登野城尖閣」に変更する議案を市議会に提出する。可決されれば10月1日から施行されるという。
記者会見では県議らが「頭城鎮大渓里釣魚台路1号」と記された街区表示板を準備し、中華民国の国旗を片手に「釣魚台は宜蘭県に属する」とシュプレヒコールを上げた。実行期日について林氏は、急ぎ時間を繰り合わせて出発したいとしている。
蔡文益県議によれば、同県議会でも、釣魚台を「頭城釣魚台」に改称するよう内政部(内務省)に提案することを県政府に求める議案を審議する見通し。また、釣魚台は古くから同県頭城に属しており、領土は分割できないと主張する陳俊宇県議は日本政府に対し、歴史や台湾の人々を尊重してほしいと呼び掛けた。
(王朝ギョク/編集:塚越西穂)

