PSVの堂安律 photo/Getty Images

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ドルトムントで暴れるFWアーリング・ハーランド、昨夏に1億2600万ユーロでアトレティコ・マドリードに加わったFWジョアン・フェリックス。この2人もまずは欧州五大リーグ以外のリーグで結果を出し、そこからトップクラブ入りのチャンスを勝ち取った。

いざ彼らに続かん。今も欧州五大リーグで活躍する時を願い、懸命に技を磨いている若きプレイヤーたちがいる。

今回『Sport360』は欧州五大リーグ以外で注目すべき若手をリストアップしているのだが、注目はオランダ・エールディヴィジ。

No.1注目プレイヤーにはAZでプレイする19歳のFWマイロン・ボアドゥが選ばれたが、その他の注目若手プレイヤーの中にはPSVでプレイする日本代表MF堂安律が入っている。

PSVからはMFモハメド・イハッタレン、FWドニエル・マレン、FWコーディ・ガクポ、MFマウロ・ジュニオールも選ばれており、さすがに注目される若手が多い。堂安はまだ100%の実力を発揮できているとは言い難いが、ポテンシャルの高さから何とかこのリストに滑り込んだイメージか。

まずはPSV、さらには日本代表で結果を残し、2、3年後くらいまでには欧州五大リーグ行きのチャンスを手にしたいところだ。

その他ポルトガルリーグからは、リオネル・メッシと比較されることもあったギマランイス所属の21歳FWマーカス・エドワーズがNo.1注目プレイヤーに。この選手はトッテナムに所属していたのだが、昨夏ギマランイスに完全移籍。今季はリーグ戦17試合で4得点7アシストと奮闘している。

トルコからは、これまたメッシと比較されることもあるトラブゾンスポル所属の20歳MFアブデュルカディル・オミュルが選出。エドワーズと同じく、右サイドから中へ切れ込むプレイを得意とするレフティーアタッカーだ。

スコットランドからは、ルーマニアの英雄ゲオルゲ・ハジを父に持つことでも有名なレンジャーズ所属MFヤニス・ハジ(21)が選出。ハジの世代は東京五輪出場権も手にしており、同メディアもルーマニアの新たな黄金世代と注目している。

ハジはその世代を引っ張る選手で、父と同様に高いテクニックがあると評価されている。

堂安を含め、彼らはトップクラブでプレイするチャンスを勝ち取ることができるのか。基本は欧州五大リーグの選手が注目を集めるが、そこに割って入ろうとポルトガルやオランダでも優秀な若手たちが奮闘を続けている。

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