石原良純「綺麗な字と箸の持ち方、この2つで世の中渡れる」
俳優でタレントの石原良純(58歳)が、3月31日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ!あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演。美しい字や箸の持ち方について持論を語った。
番組はこの日、「コレ教えといてくれたら人生変わってた!?」をテーマに進行。その流れで、石原は「なにが大人になって得になるかってわかんないじゃない」とした上で、自身の考えとして「僕なんか思うけどね、僕は字が汚いんです。字がキレイな人って得するんだよね。絶対得する」と語る。
一例として、「この間、ホテルで、結構一流ホテルでさ。手書きの領収書って書いてくれた、キレイな女の人が。字が下手なのよ。こんな子供の字、こんな字書いちゃうの?この人って、ちょっと見ちゃったりする」と印象が変わってしまったそうで、キレイな字の大切さを改めて意識したようだ。
そして「この子しっかりしてるって、一番単純なのは字のキレイさと、箸の持ち方だよね」と説き、「両方僕ダメなんですよ。両方できないんで良くないんだけど」と、自身が持ち合わせていないものだからこそ、「この二つさえできてれば、だいたい世の中渡っていけるよ。ほんとに。絶対渡っていける」と感じるものがあるようだ。
番組はこの日、「コレ教えといてくれたら人生変わってた!?」をテーマに進行。その流れで、石原は「なにが大人になって得になるかってわかんないじゃない」とした上で、自身の考えとして「僕なんか思うけどね、僕は字が汚いんです。字がキレイな人って得するんだよね。絶対得する」と語る。
そして「この子しっかりしてるって、一番単純なのは字のキレイさと、箸の持ち方だよね」と説き、「両方僕ダメなんですよ。両方できないんで良くないんだけど」と、自身が持ち合わせていないものだからこそ、「この二つさえできてれば、だいたい世の中渡っていけるよ。ほんとに。絶対渡っていける」と感じるものがあるようだ。