【海外発!Breaking News】二日酔いで飛行機に搭乗した女性、ウイルス感染者と勘違いされ機内がパニックに(英)
英ロンドン在住の学生であるジュリア・ヴァレンティンさん(Julia Walentin、26)と友人のディナ・エッテルリさん(Dina Oetterli)は、旅行でカンボジアを訪れていた。その旅行を満喫した後、帰路のため飛行機に乗り、シンガポールで乗り換え英ヒースロー空港へ向かった。
しかしジュリアさんの目論見は裏目に出てしまった。対応したCAの表情がみるみる強張り始め、横になってマスクをするように指示してきたのだ。さらに彼女達の近くに座っていた乗客らは別の席に移動をうながされ、ジュリアさんは健康状態をチェックするため30分置きに体温を計らねばならず、そのたびに周りの乗客に緊張が走った。
CAと機内の乗客らはジュリアさんとディナさんを新型コロナウイルスに感染したものと見ていたようで、ジュリアさんはこの時の様子を次のように振り返った。
「実は私達、前日の夜から午前2時頃までアルコールを飲んでいたんです。それであまり食べていなかったので、ホテルで吐いちゃって…。私はひどい二日酔いでしたが午前6時には空港に到着していなければならず、そのまま睡眠をとらずにやっとの思いで空港に到着したんです。」
「そして機内でCAに鎮痛剤が欲しいことを伝え、もしかしたらビジネスクラスに移動してもらえるかもと期待して『横になりたい』と言ったのです。するとCAは『体調が悪いんですか?』と聞いてきました。この時私は二日酔いだということを伝えたのですが、すでに私達の近くにいた乗客を別の席に案内し、空いた席に横になるよう伝えてきました。」
そしてヒースロー空港に到着し乗客全員が降機した後、ジュリアさん達は防護服を着た医師とレスキュー隊によって迎えられ、検疫のためそのままホテルの一室に隔離されてしまった。明らかに今回の彼女達の二日酔いは、機内と空港にウイルスパニックを引き起こしてしまったようだ。

