U-23日本代表の“希望”となる2人のアタッカー【小宮良之の日本サッカー兵法書】
1月15日のカタール戦は、すでに消化試合になった。モチベーションの意地は難しい。勝っても虚しさは残る。しかし、東京五輪につながる戦いであることは間違いなく、反発力を見せられるか。それも成長、進化につながる。
とりわけ食野、相馬の二人にとっては、今後の試金石となるはずだ。
文●小宮良之
【著者プロフィール】
こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月には『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たした。
