熱愛発覚!川口春奈に格闘技ファンから噴出する「サゲマン」揶揄
11月19日発売の「FLASH」で、女優の川口春奈が総合格闘家の矢地祐介との熱愛を報じ、清純派女優と屈強な格闘家との交際に驚きの声が上がっているが、一部格闘技ファンの間では川口の“サゲマン説”が囁かれている。
「矢地は、格闘技イベントの『RIZIN』を主戦場にする格闘家で、修斗環太平洋ライト級やPXCフェザー級で王者になるほどの実力を持ちながら、昨年放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演した際には“試合中に髪を100回治す”などのナルシストぶりが話題になったイケメン格闘家でもあります。川口は自身のインスタで那須川天心が勝利した喜びを投稿をするなど、格闘技ファンとしても知られており、ふたりは格闘技を通して意気投合、交際に発展したとみられています」(週刊誌記者)
「FLASH」が報じたところによれば、川口と矢地は約1年前から交際をスタートさせ、矢地がたびたび川口のマンションを訪れており、お泊りすることもあるという。なお、同誌は矢地に突撃インタビューを行っているが交際については否定しておらず、川口の所属事務所も「プライベートは本人にまかせております」と否定していない。
人気女優とイケメン格闘家の交際が事実であればなんとも微笑ましい話。しかし、格闘技ファンの間では、「矢地は川口と早く別れるべき」とする意見も少なくない。
「川口が交際をスタートさせたという1年ほど前から、矢地はルイス・グスタボにKO負けを喫し、ジョニー・ケースにはドクターストップによるTKO負け、朝倉未来には3-0の判定負けをするなど、連敗街道から抜け出せずにいるんです。矢地はこれまで、修斗時代に1度だけ連敗をしていますが、3連敗は初めてのこと。そのため矢地ファンからは《川口に夢中になって練習が手につかないんだろう》《川口が完全にサゲマン》とする揶揄が飛び交っているんです」(格闘誌ライター)
矢地には、そんな声を試合で吹き飛ばして欲しいものだが。