18億円投入のサイバー対策、使わず廃止「ニーズの把握が不十分だった」 2019年10月8日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 総務省が2017年度から約18億円をかけて導入したセキュリティーシステム 一度も使われないまま3月に廃止されたことが、会計検査院の調べで分かった 総務省は「ニーズの把握が不十分だった」としている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。