Facebookが「自分の好きなものから簡単に愛を見つけることができる」サービスと自称する出会い系機能の「Facebook Dating」が、ついにアメリカでもサービス開始となりました。

It’s Facebook Official, Dating Is Here | Facebook Newsroom

https://newsroom.fb.com/news/2019/09/facebook-dating/

ユーザーの関心事や参加するイベント、所属するグループなどから「共通点を持つ恋人候補」を探してくれる出会い系機能「Facebook Dating」が、2019年9月6日からアメリカでもサービス開始となりました。18歳以上のFacebookユーザーのうち、同サービスを許可したユーザーが利用可能となります。

Facebook Datingを利用する場合、まず初めに自身のプロフィールを作成する必要があります。このプロフィールを基にサービスが「共通点を持つ恋人候補」を提案してくれるというわけ。なお、恋人候補として提案されるのは「友達の友達」もしくは「赤の他人」のみで、FacebookもしくはInstagramで友達となっている相手が候補として提案されることはありません。ただし、友達であっても「Secret Crush(片思い)」に設定すれば、恋人候補として提案されることがあるそうです。

Facebook Datingが提案してきた相手に対しては「いいね」を押すことで自身が興味関心のある相手かどうか意思表示することが可能。実際にFacebook Dating機能を使うとどんな感じになるのかは、以下のムービーをチェックするとわかります。

Facebook Datingでは以下のように恋人候補がカード形式で表示されます。画面上部に「Liked You」と書かれていることから、自身に「いいね」をしてくれた相手を表示するなど、表示方法を細かく設定できる模様。



カードをタップすると恋人候補の詳細がチェック可能。



共通の友人(mutual friends)も表示される他、デートしたい場所や職業、出身校といった情報も表示されます。



「理想の一日」について書かれていたり、Instagramの投稿をチェックしたりすることもできます。



相手が気に入ったら「いいね」を送ればOK。



Instagramの投稿には「Instagram」と表示される模様。



投稿にコメントを送ることもできます。



なお、Facebook Datingはアメリカのほか、アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、ラオス、マレーシア、メキシコ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、シンガポール、スリナム、タイ、ウルグアイ、ベトナムでサービス提供中。2020年初頭までにヨーロッパでもサービス開始予定です。