大ヒット上映中の映画『運び屋』より、冷静沈着に捜査を続ける麻薬取締局が、遂に“凄腕の運び屋”を射程にとらえた瞬間を描く衝撃の本編映像が解禁となった。

クリント・イーストウッドが集大成となる演技を披露する『運び屋』は、監督作史上6本目となる全米興収1億ドルを突破、今年観るべき作品として映画ファンから熱い注目を集めている。待望の日本公開を迎え、初日のアンケート調査では20代の良かった指数が94%、10代が95%となるなど、映画ファンだけではなく若い世代からも熱い支持を集め、SNSでは、「萌える、タフガイたちに愛されお爺ちゃん映画でした…最高だよ」「普通のおじいちゃんではなく憎たらしいけど憎めないクソじじいを演じていて御大まだまだ現役だなと感銘を受けた。」「可愛いジジイ観たい人にもおススメです」「イーストウッド史上最高に可愛いイーストウッド。 超チャーミングなジッちゃん映画。」などと、イーストウッド演じるアールの愛されキャラにも注目が集まっている。

今回、ブラッドリー・クーパー演じる麻薬取締局の敏腕捜査官コリン・ベイツと、マイケル・ペーニャ演じるトレビノ捜査官による“おとり捜査”をとらえた本編映像が解禁された。イーストウッドの愛弟子として初監督作に『アリー/ スター誕生』で賞レースを席巻したクーパーと、『アントマン』など名バイプレイヤーとしても名高いペーニャ、若い世代からも注目度の高い名優の2人が演じる敏腕捜査官が、情報提供者を手玉に取り、運び屋を射程にとらえた瞬間を描く必見の映像だ。

2度目のイーストウッド組参加となったブラッドリー・クーパーとマイケル・ペーニャは、『アメリカン・ハッスル』以来の再共演で、敏腕捜査官をクールに演じている。

映画『運び屋』は大ヒット公開中

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