10kgを持てる長〜〜〜いロボの手、何に使う?
ワイヤ駆動で10個の関節を制御する。上下に回転する関節が7個、左右に回転する関節を3個連結し、原発内部の障害物や柱を器用に回り込むなどで避けて目的の場所にアームを伸ばせる。
アームを10メートル展開した状態で10キログラムの重量を支えられる。従来はアームを伸ばすと自重を支えることしかできず物を持てなかった。カメラや線量計を搭載し、廃炉調査に活用できるようになった。狭所に入り込んでも、ケーブルを切ると各関節の力が抜けるため引き抜いて回収しやすい。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受け開発した。
