ハイボール好きに朗報!キリンがウイスキー生産を強化
増強内容は樽熟成庫のリニューアル・大型化で樽の保管能力を2割増やし約20万樽に引き上げる。また、発酵・蒸留設備で多様なモルトウイスキー原酒を製造するため、小型の発酵タンク4基、蒸留器2系列4基を新たに導入する。4月に着工する予定。
キリングループでは5月に増強が完了する予定のキリンビール名古屋工場(愛知県清須市)以来の大型の設備投資になる。
キリンの国産ウイスキー「富士山麓」ブランドの18年の販売は前年比23%増17万ケースと好調。ただウイスキー人気により原酒が不足し、「富士山麓 樽熟原酒50度」の販売は3月をめどに終了する。先行きも需要増が続くとみて生産増強を決めた。
