【開封の儀】注目の翻訳機「KAZUNA eTalk5」を試してみるよ
日本政府観光局の調べによると2018年1月~11月までの間に海外から日本を訪れる旅行客が2,856万人、一方で日本から海外に出かける人も1,642万人となっています。(日本政府観光局調べ)
しかしまだまだ言葉の壁は厚く、最近特に翻訳機の需要が高くなってきています。またクラウドサービスの翻訳もディープラーニングを活用することで精度も一昔前より格段に上がってきています。
●単なる翻訳機ではないのです
「KAZUNA eTalk5」の主な特徴を挙げてみます。
・「しゃべって翻訳」:
ボタンを押しながら話しかけると、世界中の72言語の中から指定した言語に翻訳してくれます。翻訳した文章はもちろん読み上げてくれます。ネットに繋がってなくてもオフライン翻訳もしてくれます(この場合、精度と対応言語は減る)。
・「撮って翻訳」:
翻訳したいメニューやポスターを内蔵のカメラで撮影すると、そこに写った文字を日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語の8言語に翻訳してくれます。(言語によって組み合わせが限定されます)
・「チャット翻訳」:
相手も「KAZUNA eTalk 5」を持っていると、自分が話した内容が音声で相手に届いて、文字や音声で翻訳した内容を伝えてくれます。
・「Wi-Fiテザリング」:
マイクロSIMカードを挿入することで、モバイルルーターとして使用することが可能となります。国内のみならず、旅慣れた人なら現地の通信会社のSIMを入れて通信することが出来るのです。
・世界の多くのLTE通信に対応:
翻訳機がその国のバンド(通信周波数帯)に対応してないと使えなかったり、高速通信ができなかったりでゲンナリですよね。「KAZUNA eTalk 5」はFDD-LTEではB1,B2,B3,B5,B7,B8,B19,B20,B28Bに、TDD-LTEではB38,B39,B40,B41と多くのLTEのバンドをカバーしています。
特徴を並べただけでも、もの凄く使えそうな翻訳機というのが分かるのではないでしょうか。それでは早速開封の儀に移りましょう!
●コンパクトだけど作りはしっかり
それでは開封の儀に進んでいきたいと思います。

写真では見にくいですが、ロゴを取り巻く輪が銀色になっていて高級感があります。
さっそく箱を開けて見てみましょう。

電源やケーブル、保証書などが入っています。
サイズを比較。

普段使用しているiPhone7 Plusと比べてみました。
ディスプレイは3.5インチ、本体サイズは127.8mm X 59mm X 11.0mmなので非常にコンパクトです。

本体横にmicro-SIMスロットがあります。
側面にある電源を入れてみます。

OSはAndroidです。(ヴァージョンは分かりませんでした)

設定画面もAndroidですね。
本体の言語設定も変更可能です。

本体は日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語対応となっています。
Wi-Fiの設定も終わって、メインの画面です。

メイン画面も項目ごとにシンプルで分かりやすですね。
全体的にシンプルで、Androidのスマートフォンを設定したことある人でしたら問題なくWi-Fiの設定が完了してオンライン翻訳が使えるようになると思います。また、本体もブラックなのですがマッド調なので滑り難くなっていました。

対応されている言語の一部。
72言語対応ということで、ちょっと見てみたらこんな言葉まで収録されていました。
次回は、実際に使ってみてその実力を見ていきたいと思います!
(ぱっぺー☆あさひ)
