大宮MFバブンスキー、甲府MF瀬戸貴幸らが登録

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Jリーグは24日、追加選手登録・抹消を発表した。

8月17日に2018シーズンの第2登録期間(ウインドー)が締め切りとなり、育成型期限付き移籍や無所属選手、未登録の所属選手などが登録された。

J2では、横浜F・マリノスを契約解除となり、大宮アルディージャに加入したマケドニア代表MFダビド・バブンスキーが登録。ウインドー締め切り前に加入していたヴァンフォーレ甲府のMF瀬戸貴幸も登録された。また、湘南ベルマーレから育成型期限付き移籍で徳島ヴォルティスに加入したFW表原玄太も登録されている。

Jリーグの追加登録期限は9月14日(金)までとなっている。

◆追加登録選手

【J2】

・大宮アルディージャ

No.24 MFダビド・バブンスキー

・ヴァンフォーレ甲府

No.44 MF 瀬戸貴幸

・徳島ヴォルティス

No.36 FW表原玄太

【J3】

・グルージャ盛岡

No.33 FW余善文

・ザスパクサツ群馬

No.15 MF金城ジャスティン俊樹

・Y.S.C.C.横浜

No.39 GK趙天賜