花粉・黄砂でシミ発生するメカニズム発見。抑制する植物エキスも
メラニン色素をつくる細胞であるメラノサイトは、紫外線や大気汚染物質などによる刺激を受けて活性化することは知られていたが、花粉や黄砂によるシミ生成のメカニズムは解明されていなかった。
同社は肌の角化細胞のミトコンドリアの中にある酵素「NDUFA1」の機能が、花粉や黄砂の刺激により低下し、その低下によってメラノサイトを刺激する活性酸素の大量発生が引き起こされることを明らかにした。
併せて、キク科の植物「フキタンポポ」の濃縮エキスにNDUFA1の機能低下を防ぐ効果があることも確認した。
