東京・築地市場のマグロの初セリは、青森・大間であがった400キロ超の大物に3645万円の最高値が付いたが、釣り上げた竹内正弘さん(66)の取り分はいくらになるか。セリ値の89%が竹内さんに渡る。今年なら3244万円だ。

野上慎平アナ「一晩でですよ」

羽鳥「年収3000万円?」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「これだけじゃないでしょ」

「買いたいものは買った。豪邸も建てた。あとは趣味のメダカ」

築地の初セリに出る大間のマグロは、年末の12月25〜30日にとったものだが、昨年末は低気圧のせいでみな漁に出られなかった。竹内さんは他の船が出られずにいるなか、28日に勝負に出た。その結果の405キロだった。「とんでもない引きだったねえ」。そりゃあそうだろう。

実は、竹内さんが最高値マグロを釣り上げたのは今回だけではない。2016年の1400万円、2017年の7420万円、そして今年と3年連続で最高値マグロの漁師となったのだ。

吉永みち子(作家)「なんでこの人ばかりが捕れるんでしょうね」

野上「船が大きいんですよ。設備投資、先行投資が大事なんです」

たしかに「第56新栄丸」はでかい。竹内さんは家もでかい。玄関の吹き抜けはホテルのようだ。リビングもでかい。サンルームもある。

気になる初セリのお金の使い道はと聞けば、「買いたいものは買った。豪邸も建てたので、趣味のメダカを買いたい」だと。

羽鳥「メダカ!?」

野上「1匹20万円だとか・・・」

みんな目が点になっていた。